先週の天皇賞は、本命のトーセンバジルが馬群に沈んでしまいました。
4コーナーでは先頭集団に外から取りつき、これは!と思いましたが、
最後は、足色が同じで差し切るまでには至りませんでした。
トーセンバジルは、「ート」の馬に挟まれ、自身も「トー」があり、形的には
良かったのですが、もう一つ強調材料がなかったのが痛かったです。
レインボーラインの最後の豪脚はすごかったですね!!
足を痛めたようですが、大事に至らないことを祈ります!!
切り替えて、また検証に励みます!!
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